今さら聞けない選挙のあれこれ【その9】

参議院議員選挙って?

参議院議員選挙(参議院議員通常選挙という)について簡単に説明すると、

参議院議員の任期は6年で、3年ごとに半数を改選します。(日本国憲法第46条)。
被選挙権は30歳以上。定数は242人。

したがって、選挙で決めるのは、半数の121名。
内訳は、選挙区選出(定数73人)比例代表選出(定数48人)

選挙区選出議員及び比例代表選出議員ごとに一人一票を投票します。

衆議院選挙と同様に、小選挙区比例代表並立制が採用されています。

ただし、
各々の「参議院名簿届出政党等」の当選人数は政党等ごとに各々の候補者の個人票と政党票とをすべて合算し、ドント式(※その5参照)により決定される。

政党等ごとに各々の個人票の多寡の順位に応じて上記当選人数まで当選させるという方式で決定される(非拘束名簿方式:比例名簿の順位を決めない方式)。
なお、衆議院議員総選挙では拘束名簿方式


選挙区は以下の通り。
(例えば、東京では得票の多い順に5名が選出されます。)

5人区 東京都

3人区 埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、大阪府

2人区 北海道、宮城県、福島県、茨城県、新潟県、長野県
    岐阜県、静岡県、京都府、兵庫県、広島県、福岡県

1人区 青森県、岩手県、秋田県、山形県、栃木県、群馬県
    富山県、石川県、福井県、山梨県、三重県、滋賀県
    奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県
    徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県
    熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県



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