共同労働という働き方

先日、テレビを見ていると聞きなれない言葉を聴きました。

"協同労働"
番組はこちら⇒http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview091110.html

労働者が自ら出資し、経営にも加わる新しい働き方。
労働者による協同組合を作って働くこと。

実は"協同労働"は世界的に150年の歴史があり、600万人以上が働いている。日本でも3万人以上が介護や農業などの分野で従事している。

というからびっくりです。
(農協や生協といえば、ピンとくるかもしれませんね。)

ようするに、参加する人が全て対等の社長であり労働者になる訳です。
出資者でいる以上、自分の意思がある限り働き続けることができる。
何歳になったから、やめなくてはいけないという決まりがないのである。


この
「協同労働」を後押しする法案が、来春にも国会に提出される可能性が出てきたそうです。
従来の労使関係にとらわれずに働きたい人々の"起業"支援を狙い関係者は「数十万人の雇用安定化につながる」と期待するそうです。


しかし、番組でもありましたが、あくまでビジネスである以上現実は厳しい。
雇用の安定化につながるのか、今の時点ではよく分からないところです。

しかし、今までにない働く機会が創出される点は、注目に値するところです。


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